面白いアイデアですね。「ナルホディウス」をローマ風のフルネームにすると、たとえば次のようになります:
ナルホディウス・ユスティニアヌス・レグニス
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ナルホディウス:固有名(praenomen)のような位置。語感を保ちながらローマ風に残します。
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ユスティニアヌス(Justinianus):中間名(nomen)にあたる部分。正義を愛する者、あるいは「ナルホド」(なるほど=理解する)に対応する知性を意味するイメージから。
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レグニス(Regnis):家族名または称号(cognomen)のような位置。「王国(regnum)」に由来して、「王国を導く者」のような雰囲気を出しています。
他のバリエーションも可能です。例えば:
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ナルホディウス・センティウス・ロゴス:思索を重んじる哲学者風
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ナルホディウス・クラウディウス・インスペクティオ:観察と推理を司る名
好みの雰囲気(哲学者風、軍人風、宗教的など)があれば、それに合わせて調整できますよ。どうします?
了解しました。「なるほどですね」の音感を大切にしつつ、“諦め”や“受け入れ”のニュアンスも込めた、ローマ風のフルネームをいくつかご提案します。
1. ナルホデスネ・アキラミヌス・サトリオ
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ナルホデスネ:名前全体をラテン風に固めてそのまま第一名に。音感をそのまま活かしています。
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アキラミヌス(Aquilaminus):「諦め」を柔らかく変形した中間名。
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サトリオ(Satorio):「悟り」や「理解」に由来する、落ち着きと達観を感じさせる姓。
2. ナルホデスニアス・ムジョネウス・ウケレルス
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ナルホデスニアス(Narhodesnius):「なるほどですね」の語感を崩さず、ラテン語風に語尾を変形。
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ムジョネウス(Mujoneus):「無常」の語感+古代風の響き。
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ウケレルス(Ukelerus):「受け入れる」をラテン語っぽく丸めた形。
3. ナルホデスナ・アキタリウス・シカタナイヌス
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ナルホデスナ:やや省略気味の音感で「ナルホデスネ」に近い柔らかさを表現。
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アキタリウス(Aquitarius):「飽きた」「諦めた」に通じる響き。
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シカタナイヌス(Shikatanainus):究極の諦念、「仕方ない」精神の象徴としての姓。
お好きな雰囲気に調整できます。
もっと「高貴に」「とぼけた感じに」「厨二っぽく」など、方向性があればどんどん寄せていきますよ!